ニュース

新宿歌舞伎町に「おとなのジャンプ酒場」がオープン 80年代ジャンプ読者の夢の店

絶対テンション上がる……!

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 『週刊少年ジャンプ』の創刊50周年記念企画として、新宿歌舞伎町に「おとなのジャンプ酒場」が7月11日にオープン。80年代のジャンプファン向けのメニューなどを提供します。

(C) ゆでたまご 集英社 (C) 宮下あきら 集英社 (C) 北条司 /NSP 1985 (C) 車田正美 集英社 (C) バード ・ スタジオ 集英社 (C) 武論尊 ・ 原哲夫 /NSP 1983 (C) 森田まさのり 集英社

 ジャンプが300万部から500万部雑誌へと駆け上った80年代。『キン肉マン』『北斗の拳』『聖闘士星矢』『魁!!男塾』『ろくでなしBLUES』『ドラゴンボール』『シティーハンター』など、当時のヒット作品を読んでいたファンの憩いの場所として、1年間限定で営業予定です。

 オリジナルメニューはもちろん、ジャンプヒーローが勢ぞろいした巨大壁画や表紙ウォール、他にも巨大フィギュアに漫画家のお宝グッズ、そして実際に読める80年代ジャンプ本誌などを用意。思い出話に花が咲きそうな空間となっています。

advertisement
(C) ゆでたまご/集英社 (C) えんどコイチ/集英社 (C) 次原隆二/NSP 1983 (C) 徳弘正也/集英社 (C) バード・スタジオ/集英社 (C) 森田まさのり/集英社

 場所は東京都「WaMall歌舞伎町」の5階で、営業時間は平日17時~23時/土日祝日14時~23時(22時半ラストオーダー)までとなります。公式サイトは7月5日にオープン予定。

「おとなのジャンプ酒場」ロゴ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  5. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  6. 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  7. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 71歳母「若いころは沢山の男性の誘いを断った」 信じられない娘だったけど…… 当時の姿に仰天「マジで美しい」【フィリピン】
  10. 「ありそうでなかった」 無線マウスのレシーバーが“まさかの便利機能”を搭載! 競合会社も「便利やんけこれ」