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どこでも青空が広がる 空間演出にも最適な「人工天窓」パナソニックが開発
雲が動く。
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パナソニックは天窓を人工的に再現する空間演出システムを開発し、パナソニックLSエンジニアリングで16日から数量・期間限定で受注を開始します。
天井に設置したすれば、青空と流れる雲など動く空の様子が表現されます。本体はアクリル製拡散板とLED光源を内蔵しており、表面的な空の映像ではなく、奥行きや雲の立体感ももたせているため、窓がない空間でも開放感を感じることができるようになります。
また、スポットライト型プロジェクター、スマートフォンなどと接続して映像や音などと合わせた空間演出も提案していく他、その他のコンテンツ販売も行うとしています。
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