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フルブラック仕上げがめっちゃかっこいい ジャガー E-PACEに渋ブラックの「錦織圭監修モデル」(1/3 ページ)
大坂なおみ選手監修のGT-Rといい勝負……!
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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは7月29日、小型SUV(スポーツタイプ多目的車)「E-PACE」の特別仕様車「E-PACE KEI NISHIKORI EDITION」を50台限定で発売しました。価格は739万円(税込)からです。
E-PACE KEI NISHIKORI EDITIONは、ジャガーのブランドアンバサダーを務めるプロテニス錦織圭選手が監修した特別仕様車の第5弾。今回は「Cool & Athletic」をテーマに錦織選手好みのテイストを詰め込みました。
ベース車両は「E-PACE R-DYNAMIC S」。300馬力を発生するパワフルな2リッター直列4気筒ターボのガソリンエンジンを軸に、エクステリアを「ナルヴィックブラック」のボディーカラーにブラック仕上げパックを組み合わせた「真っ黒仕立て」で統一。一方のインテリアはマーズレッドのレザーシートであざやかなコントラストを効かせました。
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ちなみに日本のプロテニス選手監修モデルには、日産自動車のブランドアンバサダーを務める大坂なおみ選手による「GT-R 大坂なおみモデル」もあります。どちらもブラック系(GT-R 大坂なおみモデルのメインカラーは深めのミッドナイトオパール)のボディーカラーで迫力マシマシ! 意識して同系統にしたわけではないと思いますが……どちらもかっこいいですね。
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