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高校生のときに「多分病んでて描きまくってたうさぎ」を親がハンカチに刺しゅう → 6万いいねが集まる人気に

かわいい!

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 高校生のときに紙に大量に描いていた「うさぎ」のキャラクターを、親がハンカチに刺しゅうしてくれたというエピソードがTwitterで話題になっています。うさぎちゃんかわいい!

これは……!

 投稿者(@Qum_gnu)さんいわく、このうさぎの絵は「高校生のときに多分病んでて描きまくってた」そうで、なぜ描いたのかは覚えていないそうですが、とにかく大量に描いて親の部屋のドアに貼り付けていたそうです。

投稿者(@Qum_gnu)さんが高校生の時に描いた大量のうさぎちゃん

 すると、気づいたらお母さまがハンカチに刺しゅうしていて、急に渡されたのもあって死ぬほど笑ったという投稿者さん。元々は少しネガティブな思い出ですが、グッズ化してステキでかわいいキャラクターに変えているのにほっこり。ちなみに、お母さまは自分用に2つ作っていたとのこと。お気に入りになってる!

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お母さまによってまさかの刺しゅう繍に……!

 なお、元の絵のうさぎちゃんは耳や顔のパーツがやや右に寄っており、刺しゅう繍ではそれをさらにデフォルメした感じに。また目も元絵よりニッコニコに変わっていて、お母さまの心情が伝わってくるようです。

 コメントでは大量に描かれた元絵の“うさぎちゃん”と刺しゅうに「中毒性ある」「かわいい」「商品化まったなし」の声が寄せられ6万いいねが集まる人気に。シンプルな線で描かれたうさぎキャラは誰しも生み出したことがあると言っても過言ではありませんが、見れば見るほどジワジワくるうさぎちゃんでした。

たまにクマやネコっぽいキャラクターがいるのにクスッときます

画像提供:@Qum_gnuさん



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