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セブン-イレブン、約1000店で計画休業 首都圏と東海を中心に「お客様、オーナー様、従業員の安全を最優先に」
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セブン-イレブンは首都圏と東海を中心に、10月12日に約1000店舗で計画休業を行うと発表しました。セブン-イレブンでこの規模での休業が行われるのは初めてです。
同社広報によると、これまでも災害時の営業可否はオーナーの判断の下で実施されていましたが、今回台風19号が非常に強力になることは予報で分かっていたため、「お客様、オーナー様、従業員の安全を最優先に対応いただきたい」との案内を本部から行ったとのこと。
この案内に対し、オーナー側から約1000件の休業報告が届いたとのこと。詳細な休業時刻は各店舗ごとに、オーナーが判断することになるとのことです。
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