ピカチュウやイーブイなどの“キョダイマックス”姿が続々公開！　なぜかニャースは超縦長に

　「ポケットモンスター ソード・シールド」の新情報として、ピカチュウやリザードンなどのポケモンがキョダイマックスした状態の姿が公開されました。

　ソード・シールドの目玉システムである「ダイマックス」は巨大化し能力値が上がる効果がありますが、一部のポケモンはその姿も変化し、専用のわざを使用できるようになる「キョダイマックス」もできるとされていました。これまでキョダイマックス化できることが判明していたのはアーマーガアやカジリガメなどでしたが、初代ポケモンから登場する人気ポケモンたちもキョダイマックス化できることが判明した形です。

　今回キョダイマックスできることが判明したのは「リザードン」「ピカチュウ」「イーブイ」「ニャース」「バタフリー」。炎をまとったようなリザードン、しっぽが光り輝くピカチュウ、よりもふもふ感の増したイーブイ、巨大な羽の生えたバタフリー、そして驚くほど胴体部分の長いニャースなど、これまでとは一味違うデザインとなっています。