ニュース

CHICCA最後の「クリスマスコレクション」11月6日発売 氷のような冷たいブルーと血色感のある赤みで冬を表現

advertisement

 コスメブランド「CHICCA(キッカ)」より、クリスマスコレクションが11月6日に登場します。氷のような寒色と、紅潮感のある赤のコントラストが印象的なアイテムで、2020年秋にブランド終了を発表しているキッカにとっては最後のクリスマスコレクションとなります。


キッカ クリスマスコレクション 2019

 2019年冬のCHICCA(キッカ)のテーマは、輝きや紅潮を意味する「GLOW(グロウ)」。クリスマスコレクションでは、氷のようなグレイッシュブルートーンのアイメイクと、鮮やかなピンクとレッドのチークとリップでテーマを表現しています。

クリスマスコレクション 2019限定セット


キッカ クリスマスコレクション 2019限定セット(カネボウ化粧品)9300円(税別、以下同)

 アイシャドウは、人気の「フローレスグロウ リッドテクスチャー アイシャドウ」の限定色「コールドピーチ」。クリアなきらめきのアイスブル―と、血色感のあるライトピンクがセットになっています。この色の組み合わせ、めちゃくちゃおしゃれではかない……!

advertisement

フローレスグロウ リッドテクスチャー アイシャドウ(カネボウ化粧品)5500円

 鮮やかな色彩と透明感のある発色が魅力の「メスメリック リップスティック」からは、限定色「グロウ」が登場。血色感のあるピーチレッドが、まるで白雪姫のようでかわいいカラーです。


メスメリック リップスティック(カネボウ化粧品)3800円

EX16 グロウ

 「クリスマスコレクション2019限定セット」は、これらのアイシャドウとリップに加え、艶肌に導いてくれるミニサイズのスキンケアセットが、淡いブルーとシルバーの持ち手が冬らしいオリジナルの3WAYバッグに入っています。

2019年冬コレクション「GLOW」限定アイテム

 限定セットに入ったアイシャドウとリップは単品でも購入でき、冬のコレクション「GLOW」の他のアイテムと組み合わせても楽しめます。


「GLOW」コレクションビジュアル

 ラメがぎっしりつまったリキッドタイプの「スパークリングポットライナー」の限定色「ブルーアイス」は、名前から分かる通り、アイシャドウの「コールドピーチ」と相性抜群の淡い水色のカラー。普段のアイライナーや涙袋に重ねて使うことで、艶や透明感のある印象に仕上げてくれます。


スパークリングポットライナー(カネボウ化粧品)3200円

EX04 ブルーアイス

 「チークルージュタップ」は、チークとしてもリップとしても使えるクリームカラー。限定色はほんのり青みのある「スノーマンスマイル」です。 クリームタイプのカラーを指でやさしく顔に乗せることで、内側からにじみ出るような自然な血色感を演出してくれます。

advertisement

チークルージュタップ(カネボウ化粧品)3000円

 スキンケアからは、限定の「ビューティグロウ ボディクリーム ロゼ」が登場します。贅沢なローズの香りと濃厚なテクスチャが特長のボディクリームで、肌の潤いを守るだけでなく、自然な艶感を出してくれる、「GLOW」にぴったりなアイテムです。


ビューティグロウ ボディクリーム ロゼ(カネボウ化粧品)5500円

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「大物すぎ」「うそだろ」 活動中だった“美少女新人VTuber”の「衝撃的な正体」が判明 「想像の斜め上を行く正体」
  2. 川で拾った普通の石ころ→磨いたら……? まさかの“正体”にびっくり「間違いなく価値がある」「別の惑星を見ているよう」【米】
  3. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  4. 中村雅俊と五十嵐淳子の三女・里砂、2年間乗る“ピッカピカな愛車”との2ショを初公開 2023年には小型船舶免許1級を取得
  5. 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
  6. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  7. 「壊れてんじゃね?」 ハードオフで買った110円のジャンク品→家で試したら…… “まさかの結果”に思わず仰天
  8. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  9. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  10. なんと「身長差152センチ」 “世界一背が低い”30歳俳優&“世界一背が高い”27歳女性が奇跡の初対面<海外>