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ハウステンボスのイルミに新スポット「白銀の世界」! 1300万球のLEDが輝く絶景を写真でお届け(1/2 ページ)
新スポット「白銀の世界」を撮影してきました。
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毎年評判となっているハウステンボス(長崎県佐世保市)のイルミネーション「光の王国」に、2019年に新スポット「白銀の世界」が誕生しました。写真盛りだくさんでお届けします。
園内の「アムステルダムシティ」エリアが、1300万球のライトで白銀の街へと姿を変えます。街の中心にあるチャペルには投函すると「一年後のクリスマス」に手紙が届くポストが登場。
横幅60メートルの「光の滝」や、「白い観覧車」に7万球のLEDが灯った「光の観覧車」、空から光が降ってくるような高さ30メートルの「光の天空ツリー」も圧巻です。ドムトールン展望室や観覧車から見下ろす白銀の街もいいですよ。
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他にも、日本最長となる85メートルの光の噴水ショー「ウォーターマジック」や、七色の運河を生演奏の船が進む「光と音楽の運河パレードショー」など見どころいっぱい。
なお10月からの新たなパスポート料金には「白い観覧車」も含まれるようになり、何回でも乗れるようになりました。夕暮れ時にタイミングを合わせて乗ると夕日に染まるハウステンボスの街並みが見られますし、光の王国期間中はイルミネーションの幻想的な光景を上から眺めるのもオススメ!
11月3日からはユーザーからの声に応える「ハウステンボイスキャンペーン」の一環として、「キッズフリーデー」をスタート。12月1日までの土日祝日において、NEWパスポート(大人)で入場する大人1人につき、子ども1人が無料になります。
光と噴水のショー
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