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「2020年1月1日からTwitterでコンテンツ規制強化」うわさ拡散 Twitter「変更はない」
規約の改正でコンテンツの規制が強化されるといううわさについて、Twitterに問い合わせました。
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「2020年1月1日からTwitterでセンシティブなコンテンツの規制が強化される」といううわさが拡散しています。Twitterに事実なのか問い合わせたところ、「変更はない」との回答でした。
うわさは「2020年1月1日から規制が強化される」「2020年1月1日から性的な画像や動画をセンシティブな内容と設定せずに投稿するとアカウントが即凍結される」といった内容で広まっています。
2020年1月1日からTwitterで新しい規約が施行されることから、このような憶測が生まれているようですが、新規約には規制強化を明確に記した部分はありません。編集部では、Twitter広報に「1月の規約の変更によって何が変わるのか」「規約の変更によりコンテンツへの規制が強化されるのか」を問い合わせました。
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規約に関しては言い回しが変わったのみで内容に変更はなく、規制についても変更はないとの回答でした。
なお2019年11月に施行された最新版の「センシティブな画像/動画に関するポリシー」では、写実的な暴力描写や、合意のもとに製作された成人向けコンテンツは画像/動画をセンシティブな内容として設定した場合にツイート可能となっています。
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