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「ねこあくび→ねこドリル→ねこのぼり」 面白顔を連発する猫・おふぐさまとの暮らしが味わい深い

モフモフかわいいおふぐです。

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 味わい深い表情で飼い主さんを楽しませる猫・ふぐちゃんから目が離せません。

 ことあるごとに飼い主さんから「面白い」と褒められる1歳4カ月の女の子・ふぐちゃん。ある日、「ねこあくび→ねこドリル→ねこのぼり」という魅惑の流れを披露し、飼い主さんからの評価をさらに上げたようです

星3つ!

 まずは、まあるいお顔をさらに丸めるようにあくびをするふぐちゃん。続けて、気合いを入れるように顔を振ると、モフモフの体をくねらせながら飼い主さんの足元に体を寄せます。そして、飼い主さんの膝に前足を置き、つぶらな瞳で見上げながらのびーっ。

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ぐわっ
ブルブル
「かまえ」

 この一連の中で見せるふぐちゃんのしぐさは飼い主さんへの親愛にあふれ、切り取った表情からはユーモアがあふれます。それは飼い主さんに連日伝えられているようで、在宅ワークも楽しく過ごせた様子がInstagram(@shimeji8graphics)の投稿から見られます。

 飼い主のRISATO TERASHIMA(@shimeji_dx)さんは、名古屋の渋いビルを愛でる「名古屋渋ビル研究会」のメンバーで、建築デザイン事務所「EIGHT DESIGN」(愛知県名古屋市)のグラフィックを担当するデザイナーさん。自身が手掛けた小冊子『名古屋渋ビル手帖』では、“渋やか”なものへの愛を伝えています。

 暮らしに添えられる古道具やふぐちゃんの朗らかな表情は、TERASHIMAさんのクリエイティブに大きな刺激を与えていることでしょう。これからも、さまざまな形でその渋やかでいとおしい日々の幸せをおすそ分けしてくれそうです。

ぺちゃんこなおふぐ氏の構造が気になる
おふぐとドライアイスの歩み

画像提供:RISATO TERASHIMA(@shimeji8graphics)さん

あだちまる子

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