ニュース

旅行に便利な優秀ポーチも! サンリオ「トラベル文具シリーズ」でキティやポチャッコと旅をしたい(1/2 ページ)

描き下ろしのイラストがとってもキュート。

advertisement

 サンスター文具より発売中の「サンリオキャラクターズ トラベル文具シリーズ」。愛らしいサンリオの人気キャラクターが旅を楽しむデザインがとってもかわいいんです。暑くなるこれからの季節にもぴったりの、さわやかなイラストの文房具をレビューします!


サンリオキャラクターズ トラベル文具シリーズ

 「トラベル文具シリーズ」は、文房具だけでなく、ポーチなどの雑貨もある豊富なラインアップ。カワイイが画角に収まりません。困ります……。中でも注目のアイテムをいくつかピックアップして紹介します。

●旅行やお出かけのシーンで使えるグッズ

advertisement

 コスメポーチや、パスポートなどを収納できるケースなど、日常使いからトラベルまで様々なシーンで活躍するグッズも豊富にそろっています。お出かけのお供に連れていきたくなる、たまらないかわいさです。

メッシュフラットポーチ


メッシュフラットポーチ(1300円/税別、以下同)。ビーチで優雅に過ごす三つ子のカミナリさま、ゴロピカドン

 「トラベル文具シリーズ」は、旅行を楽しむサンリオキャラクターたちの書き下ろしイラストが魅力のシリーズ。サンリオキャラクターがたくさん登場するデザインの中でも、ちいさな雷様の「ゴロピカドン」がフィーチャーされることはなかなかレアです。

 メッシュフラットポーチに描かれているのは、ピカッと晴れたリゾート地で日光浴するゴロピカドン。注目は、仲良しの三つ子たちのサングラス、チェア、手に持ったドリンクの色。お互いの髪色に合わせてカラーが統一されているんです! 三つ子がお互いを大好きなことが伝わる、とても素敵なイラストです。


別柄はサンリオの人気キャラクターが集合したデザイン

 フラットポーチには、ハローキティなどのキャラクターが集合したデザインも。マイメロディは自分で歩く気が一切ないですね。いいんです。それでこそ、それでこそマイメロ。

 イラストはどれもかわいく、細かなポイントを見ていくときりがないのですが、サングラスでクールにキメてるバッドばつ丸と、自転車に乗ってめっちゃ笑顔のけろけろけろっぴの、旅先でのスタンスの対比が個人的に大好きなポイントです。

advertisement

コスメポーチ


コスメポーチ(1600円)。サイズ違いの3つのポケットがついたポーチ

 リップなどの小物だけでなく、内側のポケットにはマスクがジャストサイズでおさまる設計がうれしいコスメポーチ。必需品をコンパクトに折り畳んで持ち運べます。

 キャラクターが大集合した総柄のデザインは、いつまでも眺めていたくなるかわいさ。よく見ていると、キャラクターそれぞれの個性が見えてきます。

 あひるのペックル、マイメロディ、シナモロールの3キャラは旅先でも自分では地図とか見ずに人に任せるタイプのようですね。私もそのケがあるのですが、こう見えているんだなと思い反省しました……。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  2. 「なぜ今になって……」 TikTokで“15年前”の曲が大流行 すでに解散の人気バンド…… ファン驚き 「戸惑いが隠せない」
  3. 「現場を知らなすぎ」 政府広報が投稿「令和の給食」写真に批判続出…… 識者が指摘した“学校給食の問題点”
  4. ソファに座る息子を見ると……→“まさかのもの”を食べる姿が585万表示 ママ絶叫の光景に「あああ!!」「バイタリティがすごい」
  5. 「ウンコ食い」という毒魚に刺され“骨に激痛”→その40時間後…… ゾッとする経過報告に「えげつない」「何かの病気になりそう」
  6. 本田真凜、ショートパンツのスウェット姿に注目の声 「かわいいー!」「スタイルよすぎる」
  7. 伝説のスポーツカーが朽ちている……!? ある田舎の風景を描いた精巧なジオラマに「リアルすぎる」「ホンモノかと」驚きの声
  8. 側溝の泥に埋もれて瀕死の子猫→救助されて1年後…… 涙あふれるビフォーアフターに「良かった……良かったです」「奇跡ってある」と182万表示
  9. 車両置き場から何かの鳴き声→探しても見つからずフォークリフトの中をのぞいたら…… まさかの正体に「困ったもんだ(笑)」「ここはマズイ」
  10. 『HUNTER×HUNTER』の冨樫義博がXで怒り 立て続く“誤配”で「三度目です」「次はもう知らん」