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大坂なおみ、“パンダ”のチャリティーマスク着用しピース 姉との共同制作で「なおみと私の思い出を呼び起こすデザイン」

数量限定販売です。

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 女子テニス選手の大坂なおみさんが7月4日、姉のまりさんと共同で制作したチャリティーマスクを着用した姿をInstagramで披露。マスクは3日から販売されています。


パンダマスク(画像は大坂なおみ公式Instagramから)

 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策支援の一環として制作されたマスクは、大坂さんがコンセプトを発案し、姉のまりさんがデザインを担当。プリントされているかわいらしいパンダの顔は、「無地のマスクよりもエッジの効いたマスクが好き」だという大坂さんのイメージを元に、まりさんがデザインしており、まりさんは「このアニメのパンダは、なおみと私の思い出を呼び起こすデザインです」と語っています。


数量限定販売(画像はPRINT ROCK ONLINE STOREから)

 そんなマスクを着用し、ピースをしたショットを掲載した大坂さん。「マスクを着用する事は、自分自身だけでは無く他の人々の安全を確保する事にも役立ちます」「3層のパンダマスクは3XDRY BIOでコーティングされており、最大50回洗濯が可能です」と呼びかけています。

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 なお、チャリティーマスクの売り上げはユニセフのCOVID-19救援活動に寄付するとのことです。

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