「ここまで強烈なのは初めて」　石川恋、これまでのギャル歴で最も“ケバい”ガングロギャル姿に「誰かと思った」「ビリギャルより濃い」の声

　女優の石川恋さんが8月7日にInstagramを更新。公開中の映画「ぐらんぶる」で披露したガングロギャル姿を公開しており、ファンからは「誰かと思ったよー笑」「ギャル姿めちゃくちゃ可愛いですよ」と驚く声が寄せられています。

　7日に公開された同映画で、“ケバ子”こと吉原愛菜役を演じている石川さん。投稿された写真では、ピンクのメシュが入ったアッシュゴールドの巻髪ロングヘアにつけまつ毛と濃いアイメイク、目元の星のペイント、ホワイト系のリップなど気合いの入ったメイクを施しており、キュートなウインクをカメラに送っています。

　石川さんは、これまでにも書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』の表紙で見せた金髪の“ビリギャル”や、2017年に放送されたドラマ「東京タラレバ娘」（日本テレビ系）で芝田マミ役を演じた際の原宿系ギャルなど、さまざまなギャルに変身。「今までも様々なギャル姿に扮してきましたが、ここまで強烈なのは初めてでした。笑」と楽しそうにコメントしています。

　ファンからは、「ビリギャルより濃いですね！」と当時を思い出す声や「超～可愛いよ」と称賛する声が。他にも、早速映画を鑑賞したファンからは「ケバ子!!　最高でした!!」と絶賛する声が届いていました。