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全国各地で「エール花火」打ち上げ SNSに感動の声と写真や動画が続々(1/4 ページ)

「元気をもらった」「感動」というコメントとともに写真や動画が投稿されています。

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 8月22日夜、大輪の花火が日本各地の夜空を彩りました。SNSでは美しい花火の写真や動画が多数投稿されています。


プロジェクトページ

 花火打ち上げは秋田県大仙市の「日本の花火を愛する会」が中心となった「日本の花火『エール』プロジェクト」によるもの。コロナ禍により各地の花火大会が中止となる中で企画され、81の花火業者が参加しました。実施資金をクラウドファンディングで募ったところ、目標の1187万円を超えて約1600万円の支援が集まっています。

 打ち上げは64カ所で実施。人の密集を避けるために場所の事前告知はありませんでしたが、多くの人が「エール花火」を目にしたようで、「元気をもらった」「感動」というコメントとともに写真や動画がSNSに投稿されています。

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大仙市のエール花火

 プロジェクトページでは翌23日、「新しい生活様式であっても、私たちに寄り添い、行く先を照らしてくれました花火。日本の花火の無限のパワーを感じるとともに、かけがえのない日本の伝統文化を守り継いでいかなければなりませんね」として感謝を述べています。

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