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万博のロゴマークが爆速でネットを席巻 グッズ製作、応援イラスト、擬人化など創作クラスタが大盛りあがり(1/3 ページ)

ある意味成功?

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 大阪・関西万博のロゴマークが話題を呼ぶ中、Twitterでは早くもグッズや関連イラストの投稿が盛んになっています。

画像 問題のロゴ

 2025年開催予定の大阪・関西万博のロゴマークが本日8月25日に発表。その不気味にも見えるデザインや「踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている」とのデザインコンセプトが注目を集めていました。

 Twitterでは、ロゴマーク関連ワードがトレンドを席巻。「コロシテくん」「いのちの輝きくん」などの愛称(?)の他、ロゴマークに似ている、もしくは似たキャラクターが存在するといった理由から「キャラメルコーン」「SCP-066」「ポンデリング」「沙耶の唄」などもトレンド入りしています。

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 また、早くもバルーンやキーホルダーなどの関連グッズ製作やイラスト投稿がブームとなっており、Twitter界で大きなムーブメントに。不気味さが注目を集めた今回のロゴマークですが、これほど話題になったのならデザイン的には成功なのかも?

ある意味大成功?
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