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ベッドの下が虹色に光る「ゲーミングベッド」が誕生! 「寝具がうるさい」「寝られないだろ!」とツッコミが殺到する

人間が寝る場所という自覚が足りていないベッドです。

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 Twitterに投稿された、マルチカラーのLEDライトを施した“光るベッド”が「ゲーミングベッド」と名付けられ話題になっています。寝具のテンションじゃない。

確かにすごい……!

 さまざまな色に調整・操作できる「テープライト」を使い、ベッドの下と枕側の壁を照らしています。そして、光がブルー、オレンジ、グリーン……と速いテンポで変化(!)。それはライトの明るさも相まって、虹色に発光するゲーミングデバイスを思わせます。ベッドを“ゲーミング”化する発想はなかった……。

実際には速いテンポで色が変わっています
たくさんの「ゲーミングベッド」のコメントが寄せられるのも納得の出来

 コメントでは「寝具がうるさい」「寝られないだろ!」とツッコミが殺到。他にも「大当たりの演出に見える」や、「ベッドの配置位置を決めてる画面に見える」など、ゲーム画面のようだといった声、また光で浮いているように見えることから「雑コラ感がすごい」という声も多く寄せられています。ちなみに、動画で控えめに流れている“マツケンサンバ”にじわる声もありました。世界観どうなってるんだよ。

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光る鳥のアニメーション「Party Parrot」を思い出す人も

 投稿者は、アーティストの小田桐仁義/おだじんさん(@odasoul2015YouTube)。使用したLEDテープライトはAmazonで購入したもので、20種類の色に調整することが可能なようです。明るさの調整もできるので、ライトの色が高速で変わらなければオシャレに見えるかもしれません。

合成感がすごい

画像提供:おだじん / 小田桐 仁義(@odasoul2015)さん

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