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LINE、自分や友人にそっくりな「アバター」が作れる機能を提供開始
プロフィールアイコンなどで使えます。
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LINEで自分だけでなく友人、家族、好きなアイドルなどにそっくりな「アバター」が作れる機能の提供が開始された。
作成したアバターは、LINEや各種SNSのプロフィールアイコンに使用可能。LINEプロフィールのデコレーションやトーク、タイムライン、ストーリーのカメラからも利用することができる。
さまざまな表情や動きのアバターを選び、スマートフォンに保存している写真とアバターを合成することも可能。LINEのトーク内、タイムライン、ストーリーからカメラを立ち上げてアバターを選択すると、撮影画面の中にアバターを登場させることもできる。
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顔のカスタマイズは、ヘアスタイル、顔、目、眉、鼻、口、メイク、ひげ、メガネの9種類。コスチュームは、セットアップ、トップス、ボトムス、靴下、靴、ヘアアクセサリーなどの6種類から好みのパーツを組み合わせて作ることができる。顔型やパーツのサイズ、肌の色や髪色などの微調整も可能だ(※スマートフォン版「LINE」バージョン10.16.0以上で利用できる)。
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