ニュース

【中二病で包帯を巻いていた人インタビュー】腕に龍を描いて、その上から包帯を巻いていた……って何の意味があるんです?(2/2 ページ)

上級者の包帯コーデ。

advertisement
前のページへ |       

【連載一覧】ねとらぼ都市伝説調査班:「中二病」症例報告

今でもカッコいいと思っているのに、包帯を巻かなくなった理由を聞いてみた

「強キャラ感」に憧れて包帯登校デビュー→1カ月でやめちゃった“素朴で大事な理由”

上級者の包帯コーデ:腕に龍を描いて、包帯の下からチラ見せ

ねとらぼ都市伝説調査班

 あなたの脳内を探ってみてほしい。実際には見たことも聞いたこともないのに、ハッキリ思い浮かべられるイメージが潜んでいないだろうか。夜空に光るUFO、マスクをした口裂け女、気難しいが腕のたつドワーフ、食パンをくわえて走る転校生、子犬をかわいがる不良……。

 それらは本当に、この世界に存在するのだろうか。

 もしもあなたの頭の中にだけ存在するのであれば、何者かに“記憶”を操られている可能性もゼロではないかもしれない。そうでもないかもしれない。知らない。

 だから、そんな風に“まるで都市伝説のようにイメージだけで語られている事柄”の真相を突き止めるべく活動をしているのが「ねとらぼ都市伝説調査班」。編集部員が業務時間内に運営している謎の組織だ。

 自己紹介は以上。エル・プサイ・コングルゥ。

前のページへ |       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」
  5. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  6. 「これは家宝級」 リサイクルショップで買った3000円家具→“まさかの企業”が作っていた「幻の品」で大仰天
  7. 「人のような寝方……」 “猫とは思えぬ姿”で和室に寝っ転がる姿が377万表示の人気 「見ろのヴィーナス」
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 余りがちなクリアファイルをリメイクしたら…… 暮らしや旅先で必ず役に立つアイテムに大変身「目からウロコ」「使いやすそう!」
  10. 山奥で数十年放置された“コケと泥だらけ”の水槽→丹念に掃除したら…… スッキリよみがえった姿に「いや〜凄い凄い」と210万再生