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畠山愛理、いま着たらピチピチなレオタードを公開 「とんでもなく可愛い」「見惚れてしまいました」と反響(1/2 ページ)
母の愛のこもった一着。
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新体操元全日本代表の畠山愛理さんが2月7日、ジュニア時代に着用していたレオタードをInstagramで公開。いま着たらピチピチになりそうな小さなレオタードを体に合わせる姿が「とんでもなく可愛い」「見惚れてしまいました」「今でも入りますか?」と反響を呼んでいます。
同日、畠山さんは中学時代まで指導を受けていたクラブチームを訪問。ジュニア時代のレオタードを後輩たちに譲るために数着持参し、そのときに写真を撮ったそうです。「小学生の頃着ていたレオタードを今の身体に合わせてみたら、こんなにもチンチクリンで笑ってしまいました」とつづっているように、小さなレオタードをあてがいどこか気恥ずかしそうな笑みを浮かべています。
このレオタードは母親が全てのスパンコールやストーンを付けてくれた思い出の一着だそうですが、「家に置いてあるより誰かに着てもらえた方が嬉しい」という思いから今回、クラブチームで頑張っている選手たちに譲り渡すことにしたそうです。
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思い出の詰まった小さなレオタードにファンからは、「可愛いレオタード~」「お母様がつけて下さったスパンコールも素敵です」「プレゼントされた小さな選手さんも愛理さんの思いを受け継いでくれると思いますよ」「お母様も素晴らしい方だってことが、小さなレオタードから伝わります」「綺麗に敷き詰められたスパンコールに、お母様の愛を感じます」などの声が寄せられました。
小6の頃の畠山さん
(五月アメボシ)
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