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「ヘブンズ・ドアーッ、我が子を本にしろッ!」 手作りお面で“岸辺露伴ごっこ”を楽しむ親子に「再現度高い」「マネしたい」(1/2 ページ)
「これより先は読んではいけない」って書いてある……。
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ドラマ版「岸辺露伴は動かない」を見て以来、露伴ごっこがはやっている家族がほほえましいと話題です。ノートを切って「ヘブンズ・ドアーお面ーッ」!
岸辺露伴の「ヘブンズ・ドアー」は、人の顔を本人の記憶が詰まった本に変える能力。相手の秘密を読み取ったり、命令や法則を書き込んで操ったりできる、万能な力です。投稿主の枕井仗二(@Dad_McFly)さんは、ノートを子どもの顔に合わせて切り抜き、「攻撃を受けているッ!」状態をお面で再現しました。
本の中身は本人が記入。娘さんが「じぶんのかおですきなところはほっぺ」などと、チャームポイントをかわいらしく書いている一方で、息子さんの本には「ここから先は読んではいけない」と警告が書き込まれていて、急にシリアスです。川尻早人かな?
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ツイートは「再現度高い」「マネしてみたい」「こんな家庭を作りたい」「バイツァ・ダスト発動しそうで草」と好評。枕井さんはほかにも『ジョジョ』第3部のディオを模して1メートルの腕を作り、「半径1メートルの我が世界には何人たりとも入門させぬ!」と言って遊びながら、子どもにソーシャルディスタンスの感覚を教えているそうです。
画像提供:枕井仗二(@Dad_McFly)さん
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