ニュース

きのこの山が変わり果てた姿に インパクトは十分な例のあれな形をしたバレンタインチョコ

つい目が行っちゃう。

advertisement

 バレンタインデーに備えて作られたチョコレートが、最近聞かない日はない例のあれなフォルムで注目を集めています。丸いチョコからクッキーの突起が生えたこの形は……!

な……なんときのこの山たちが……キングスライムのように!?

 作ったのはTwitterユーザー、ぬあんお(@unyanko_BTR_D)さん。明治「きのこの山」を溶かした板チョコでくっつけて、コロナウイルス(SARS-COV-2)型に仕上げてしまいました。その発想はさておき、「愛が伝わりますように」という願掛けにならなくもないような気がしないでもない。

材料は明治の板チョコアソートときのこの山
なんという姿に……

 ツイートは「なんという愛の形」「新手のワクチンかもしれない」などと話題に。パイプウニや四次元怪獣ブルトン(ウルトラマン)、ポケモン「ツボツボ」や遊戯王カード「D.D.ダイナマイト」など、他の生物やキャラクターを連想する人も多いようです。

advertisement
チョコはこのあと投稿主がおいしくいただきました
画像提供:ぬあんお(@unyanko_BTR_D)さん


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  4. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. 高2のとき、留学先のクラスで出会った2人が結婚し…… 米国人夫から日本人妻への「最高すぎる」サプライズが70万再生 「いいね100回くらい押したい」
  7. 「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」
  8. “膝まで伸びた草ボーボーの庭”をプロが手入れしたら…… 現れた“まさかの光景”に「誰が想像しただろう」「草刈機の魔法使いだ」と称賛の声
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. これ自宅なの!? 浜崎あゆみ、玄関に飾られたクリスマスツリーのサイズが桁違い 豪邸すぎてパーティー会場と間違われたことも