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深夜屋外で娘をあやしていたら…… 家の前で職質を受けてしまった話に「ほっこり笑った」「いいパパだ」(1/2 ページ)
「夜はねんねしような~……」「や~だ~」
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屋外で娘をあやしていたら、職質を受けてしまった話を描いた漫画がほっこり&笑えるエピソードとして人気となっています。親も警察も、お疲れさまです……。
この漫画を公開したのは、普段からさまざまな日常を描いているぢょにーさん(Instagram)。深夜3時、布に包まれた大きな“何か”を抱えたぢょにーさんの元に、1台の車がやって来るところから話は始まります。ヘッドライトに照らされ「早く通り過ぎてくれ」と思っていると、「ちょっとお兄さん……」と声を掛けられてしまいました。
「カラまれたか……」。覚悟を決めながら振り向くと、そこにいたのはパトカーと警察。職質でした。
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持っている大きな荷物について聞かれたので包んでいた布を剥がすと、出てきたのはぢょにーさんの娘。夜泣きしだしてしまい外に行くと聞かないため、防寒のためスマキにして連れ出していたのでした。
念のため所持品チェックをするということで、1度持っているものを全て袋の中に入れることに。「入るかのぅ……」と娘を抱えあげると、「いやいやいやいや!! それは入れなくて大丈夫です!!」と警察もタジタジです。
一通り検査なども終わり、にこやかな雰囲気で職質は終了。警察が去った後娘に「おまわりさんに悪い人だと思われて連れて行かれることがあるから夜はねんねしような~……」と言い聞かせると、「や~だ~」との返事。ぢょにーさんの苦労は、まだまだ続きそうです。
作品提供:ぢょにーさん(Instagram)
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