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「ボクのチャームポイントはどこ?」「2階」 “マサルさん”好きな息子と母の行き違い会話に笑いと懐かしさ

家に布かぶってそうなご家庭。

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 『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』好きな息子と母による会話の行き違いが大変懐かしく、それでいてトレンディなことになっていました。これはナイスセクシー。

マサルさんではおなじみのチャームポイント
ナイスセクシーな息子

 このツイートを投稿したのは、ボナンザさん(@abare_koinyobo)。息子が「僕のチャームポイントはどこ?」と聞いて来たのでマサルさんコスプレ用の方の輪っかのことかと思い「2階にあるよ」と、回答したところ、「違うよ! 本当のチャームポイントだよ!!」と怒られてしまったのでした。ツイートの添付写真には、完璧にマサルさんになりきった息子のコスプレ写真が。ポーズも完璧にキマっています。

 『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』は、うすた京介さんが1995~1997年まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画。主人公の「花中島マサル」は、肩に謎の“輪っか”を自身のチャームポイントとして装着していました。なお輪っかは宇宙人の落とし物で、「異常に重い」「付けると髪が伸びる」などさまざまな現象を作中で起こしました。

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 この投稿にリプライ欄などでは、「令和の世でひさびさに見ました」「この年でマサルさんが好きとはセンスが良いですねぇ…」「見た瞬間脳内に「ウオンチュ!!」とマサルさんが言ってる絵が出てきました!!」「ポーズが完璧マサルさんですね!」「髪が伸びるあれだ!」といった声が寄せられていました。

画像提供:ボナンザさん(@abare_koinyobo

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