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「1歳児、活きが良すぎる…!」 公園の川に入りたくてお魚みたいに暴れる娘 お外遊びのハードさ描いた漫画に笑いと共感の声(1/2 ページ)

爆速ハイハイしないで~!

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 子どもにとっては楽しい公園遊び。一方、大人にとっては彼らの果てしない体力と好奇心に付き合わなくてはならず、なかなかハードな時間だったりして……。娘さんの公園デビューのエピソードを描いた漫画に「わかる」と反響が届いています。作者は2017年生まれのおはぎちゃんと2019年生まれのだいふくちゃんの日常漫画を公開している塩り(@shio_03)さん。

1歳児、かなりアクティブ!

 塩り(@shio_03)さんの次女、だいふくちゃんがファーストシューズを履いて、公園デビューをしたときのことです。

 1歩ずつゆっくりと歩いていただいふくちゃんは、慣れている四つん這いの方が速いと気がついたのか、突然の爆速ハイハイを始めます。かと思えば、砂を口に入れようとしたり、公園に流れる小川に近づいたり、気の休まる暇がありません。

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 抱っこでどうにか阻止しようとする塩りさんですが、だいふくちゃんは腕の中で泣き叫びながらバタバタ跳ねまわります。まるで一本釣り釣りされたマグロのようなその姿に、塩りさんは「1歳児、活きがよすぎる…!」と思わずにはいられないのでした。

 見るもの触るもの何でも楽しい子どもたちの公園遊びは、大人からするとなかなかハード。年齢を重ねるにつれ、遊び方は変わってくるものですが、それでも、子どもたちの活きのよさは止められない! やっぱり大人が公園遊びに付き合うにはそれなりの体力が必要……ですね。

 この漫画の読者からは「お、恐るべし、だいふくちゃん1歳」「分かりみしかない…」と共感するコメントが寄せられています。

作品提供:塩り(@shio_03)さん

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