ニュース
うわあああああ! 豆腐のパックを開けようとして起こった「あるある」な悲劇を描いた漫画に共感の声(1/2 ページ)
全体的に薄皮だけむけるパターンとか、もうね……。
advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
手で開封しようとしても、なかなかうまくいかない豆腐のパック。そのもどかしさを漫画家のタダノなつ(@MmmS268)さんが6コマで表して共感を呼んでいます。きっと誰もが通った道。
豆腐パックのカドをつまみ、力を入れて引っ張る主人公。しかしフィルムが相当にガンコで、外枠だけがはがれていきます。
仕方なく別のカドから再挑戦しても結果は同様。外枠の輪っかが取れるだけに終わり、肝心な中心は無傷のままです。結局、主人公は怒りを内にたたえながら、ハサミを容器に突き立てるのでした。
advertisement
漫画は広く拡散され、「あるあるすぎて笑う」「諦めて最初から包丁で切り開いている」など反響を呼びました。「うまくむけたと思ったら、フィルムの上の層だけはがれる」「ヤクルトやゼリーでも同じ目に」など、よりストレスフルなケースも寄せられています。
投稿者のタダノなつさんは、漫画アプリ「パルシィ」で連載していた『束の間の一花』の最終話を描き終えたばかり。4月23日には講談社より単行本も発売予定となっています。
作品提供:タダノなつ(@MmmS268)さん
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.