平愛梨、三男の初節句で「母はホッとしたみたい」　孫への“鯉のぼりハンバーグ”にファン「家族愛が素晴らしい」（1/2 ページ）

　俳優の平愛梨さんが5月7日にInstagramを更新。産後約2週間を迎えた三男の初節句を無事終えたことを報告し、自身の母が愛情たっぷりの料理を作ってくれたことも明かしています。

　4月22日に三男を出産していた平さん。30日にはお七夜を迎えられたことを報告しており、体力回復の途上にある自身をサポートするべく、実家から駆け付けてくれた母が食事を作ってくれたり、育児を手伝ったりしていることを感謝の気持ちを込めてつづっていました。

　5月5日には初節句を終え、「お七夜、初節句を迎えられて母はホッとしたみたい」と、今回の出産であれこれと立ち回ってくれた母がようやく落ち着いた様子をコメント。トルコからフランスに移住した際に整理できていなかった荷物の中から、夫・長友佑都さんの母にもらった鯉のぼりと兜を出して飾ってくれただけでなく、多数のお手製ハンバーグを鯉のぼり状に並べて祝ってくれたことも明かしています。

　なお、“ハンバーグの鯉のぼり”を作った母は満足げだったそうですが、長友さんに「スイミーかと思った」と指摘されて「ガーーン」とショックを受けていたとのこと。ママかわいいな。

　ファンからは「初節句おめでとうございます!!」とお祝いする声とともに、「家族愛が素晴らしい～」「旦那さんとお母さんのいい関係が伝わります」と仲の良いやりとりにほっこりする声もあがっています。