ニュース

「秋葉原駅で降りると思われた屈辱!」 オタクな殺人犯の動機が繊細過ぎる漫画が一部の人の心に刺さる(1/2 ページ)

でも実際に降りてる。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 殺人犯を追い詰めた探偵が動機を聞き出したところ、何も理解できない回答が返ってきたしまった3コマ漫画が一部の人の心に刺さっています。何気ない先読みが、オタクの心を傷つけた……。

追い詰められた犯人

 面識のない男を殺害した、犯人の井上。その動機について「あなたには私が受けた屈辱は分からないでしょうね……」と前置きをした上で、「秋葉原に到着するタイミングで『こいつオタクだからここで降りるやろな……』って私の座席の前に来られる屈辱は……!」と明かすのでした。

えぇ……

 かっこよく犯人を追い詰めた探偵でしたが、謎すぎる理由に「困った……本当に分からない……!」と眉間にシワを寄せるばかり。さらに犯人は「まんまと席に座ったときのこいつのしたり顔で私は犯行を決意した……!」と続け、探偵は心の中で突っ込むのでした。「降りてるじゃん」。

advertisement

 この漫画を公開したのは、森なつめさん(@natsumemori)。普段からさまざまな漫画を公開しています。

作品提供:森なつめさん(@natsumemori

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  2. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  3. 「大企業の本気を見た」 明治のアイスにSNSで“改善点”指摘→8カ月後まさかの展開に “神対応”の理由を聞いた
  4. 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. スーパーで売っていた半額のひん死カニを水槽に入れて半年後…… 愛情を感じる結末に「不覚にも泣いてしまいました」
  7. 松田翔太、憧れ続けた“希少な英国製スポーツカー”をついに入手「14歳の僕に見せてあげたい」 過去にはフェラーリやマクラーレンも
  8. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  9. 「行きたすぎる」 入場無料の博物館、“宝石展を超えた宝石展”だと40万表示の反響 「寝れなくなっちゃった」【英】
  10. 自動応答だと思って公式LINEに長文を送ったら…… 恥ずかしすぎる内容と公式からの手動返信に爆笑 その後について聞いてみた