ニュース

「ぎゃあああああ」「これは注意喚起」 モルカーのぬいぐるみ、暑さで接着剤が溶けて悲しい姿に(1/2 ページ)

夏場は特に気をつけたい。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 車に置いていたら悲惨な姿になってしまった「PUI PUI モルカー」のぬいぐるみがTwitterに投稿されています。これからの季節は特に気をつけないと!

ひぇ

 車内の暑さによって接着剤が溶けてしまったようで、主に「救急モルカー」の足や回転灯(パトランプ)などが取れてしまっています。お顔部分は変わっていないはずなのに、隣の「シロモ」の表情がビックリした顔に見えてくる……!

救急モルカーとシロモの足がぽろり

 こちらのモルカーは、ぬいぐるみマスコットの「もちころりん」シリーズ。投稿した一番弟子(@wx_y3k)さんは「みんなのモルカーたちも気をつけてね」と注意喚起としてツイートしています。ちなみに、ぬいぐるみに限らず、車のダッシュボードは特に温度が上昇しやすい場所なので気をつけた方がいいでしょう。

advertisement

 なお、続くスレッドにて「ちゃんと縫い付けて現在は元気にプイプイ言ってます。ごめんな…」と、元気になった彼らの姿を公開しています。よかった……。

 Twitterでは「ぎゃあああああ」「車内放置の怖さがよくわかる…」の声とともに、「気をつけよう」「これは注意喚起」と拡散され話題に。他にも「やっぱりモルカーは暑さに弱いのか…」や「タイヤの交換時期だったんですよきっと」と励ますようなコメントも寄せられています。

画像提供:@wx_y3kさん

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  2. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  3. スーパーで売っていた半額のひん死カニを水槽に入れて半年後…… 愛情を感じる結末に「不覚にも泣いてしまいました」
  4. 「大企業の本気を見た」 明治のアイスにSNSで“改善点”指摘→8カ月後まさかの展開に “神対応”の理由を聞いた
  5. 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
  6. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  7. 「行きたすぎる」 入場無料の博物館、“宝石展を超えた宝石展”だと40万表示の反響 「寝れなくなっちゃった」【英】
  8. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  9. 松田翔太、憧れ続けた“希少な英国製スポーツカー”をついに入手「14歳の僕に見せてあげたい」 過去にはフェラーリやマクラーレンも
  10. 海で“謎の白い漂流物”を発見、すくいあげてみると…… 2億1000万再生された結末に「本当によかった」「ありがとう」【チュニジア】