ニュース

【そんなことある?】最近の大学生の意味不明な日常「仕方ないから学校の食堂でリモート授業を受ける」の理由に「ホントこれ」「がちでこれなんよ」と共感の声(1/2 ページ)

大変そうだ……!

advertisement

 「そんなことある?」とつい突っ込みたくなるような出来事にまつわるツイートを、イラストを交えつつ紹介。今回は、コロナでめちゃくちゃになった現在の大学生の生活に関するツイートです

大学生は大変だ……(イラスト:野田せいぞ

もはや意味不明、リモートと対面が入り混じる生活とは

最近の大学生の意味不明な日常
「1限はリモート授業で2限は対面授業だけど、1限のリモート授業を家で聴いてると2限の対面授業に間に合わないから、仕方ないから1限に学校に行って学校の食堂などでリモート授業を受ける」
(吟遊詩人ヴァネロピさんのツイートより)

 ツイート主は吟遊詩人ヴァネロピさん(@Vane11ope)。コロナのせいでめちゃくちゃなことになっている大学生の授業。リモートで受けることもできますが、難しいのは授業によっては対面の場合もあること……。リモート授業を家で受けてから、対面授業のためにキャンパスに行くのは時間的に無理があります。

 というわけで、1限から学校の食堂でリモート授業を受けるハメに。もはやなんのためのリモート授業なのかよくわかりませんが、もうこれしか解決策がない! 

advertisement

 この投稿についてTwitter上では「ホントこれ」「wifiと電源を求めての移動、他の人を気にしてのストレスも」「遠隔受講生を指名して答えてもらおうとしたら、『今食堂にいるので授業は聞いてますが答えられません』とチャットに書き込んできます」「がちでこれなんよ」といった共感のコメントが寄せられました。

 しかしまあ憎むべきはコロナ、早くなんとかなってほしいものですね……。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  4. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  5. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  6. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  7. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  8. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  9. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  10. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」