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数年ぶりに「ポケGO」再開したら神ゲーになってた 復帰組による布教漫画に「やりたくなった」「私も再開した」(1/2 ページ)

良いゲームです。

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 数年ぶりに「Pokemon GO」(ポケGO)を再開したら神ゲーになっていた話を描いた漫画が、現役勢や元ポケモントレーナーたちの間で人気となっています。私も久々に起動してみようかな……?


「ポケGO」やってますか?」

 この漫画を公開したのは、イラストレーターのオキエイコさん(@oki_soroe)。運動不足解消のため数年ぶりに再開したところ、当時物足りないといわれていた部分がアップデートで大幅に改善されていたため魅力を布教したくなったそうです。

 1つ目に挙げているポイントは、「ポケモンの数が増えている」。サービス開始時は初代の151種を埋めるのが目標でしたが、現在は600種以上に増えています。今は個体値厳選や、色違いポケモン集めが熱いようです(※)。

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(※)個体値厳選は、同種のポケモンでも少しずつ能力に差があり少しでも能力の良い個体を確保すること。色違いポケモンは、低確率で出現する通常とは色の違う個体のこと。色違いでも通常のものと強さや能力に差はない。

 2つ目のポイントは、「バトルが熱い」。ジム戦以外にも複数人で大ボスと戦うレイドやオンライン対戦、ロケット団とのバトルとなどが増え初期の頃に比べゲーム要素が大幅に増えています。

 他にも「相棒ポケモン」と絆が深められることや、フレンド機能が充実したこと、上級者とのレベル差が数値上はあまりないこと、イベントが充実していることなどをあげています。

 また、再開して気がついたのは、街ではまだまだ多くの人が「ポケGO」をプレイしているということ。現在でも続けている人はマナーもよく、楽しくゲームが発展していると感じたそうです。

作品提供:オキエイコさん(@oki_soroe

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