“着飾る恋”川口春奈、横浜流星、向井理の未来は？　大団円のラストに「最高の終わり方」「皆ハッピーで良かった！」：クイズDEドラマ（1/4 ページ）

　ドラマ「着飾る恋には理由があって」（TBS系）の最終回が6月22日に放送。真柴くるみ（川口春奈さん）、藤野駿（横浜流星さん）、葉山元社長（向井理さん）の三角関係にも決着がつき、ファンからは「皆ハッピーで良かった！」「最高の終わり方にまた感動して泣けました」と沸き立つ声があがっています。

　※以下、ネタバレあり

ドラマ「着飾る恋には理由があって」最終話あらすじ

　SNSの炎上以来、Instagramへの投稿を停止して意気消沈していたくるみ。つらい気持ちを打ち明けられた葉山元社長は、くるみを励まします。一方、シェアハウスメンバーにもそれぞれの転機が訪れていました。陽人（丸山隆平さん）は羽瀬（中村アンさん）にプロポーズし、香子（夏川結衣さん）は元夫の礼史（生瀬勝久さん）から復縁したいといわれ、そして駿は経営コンサルタントから北海道で店を任せたいと提案されます。

　それぞれが自分の思いと向き合いながら、答えを出していきます。羽瀬は陽人のプロポーズを受け入れ結婚することに。香子は礼二と「友達以上、家族未満」の関係を始めることにします。駿はコンサルタントからの提案を断りキッチンカーで全国を回ることに。くるみは会社を辞め、自分が良いと思った商品をそろえた店を構えることになりました。

　最終回のラストシーンでは5年後、結婚して娘のあかりと幸せに暮らしている駿とくるみの姿が描かれました。ファンからは、「シェアハウスの皆の素敵な未来を、心からお祈りできる結末でした」「パパとママになった2人が見られるなんて最高です」と大団円のラストに感動する声とともに、くるみに思いを伝え海外へ旅立った葉山元社長に思いをはせ「葉山さんの『片思いじゃなかったよ』でキュン…じゃなくてギュンってなった」という切ない声も見られました。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」まとめ

問題:葉山元社長はどこへ旅立った？（答えは次のページ）

A:フランス
B:トルコ
C:スウェーデン