“着飾る恋”横浜流星と向井理のバチバチな恋の火花に「この三角関係やば！」「葉山社長の宣戦布告聞けるとか！」：クイズDEドラマ（1/4 ページ）

“うちキュン”満喫できました。

　ドラマ「着飾る恋には理由があって」の第7話が6月2日に放送。藤野駿（横浜流星さん）と真柴くるみ（川口春奈さん）の恋が発展するのかと思いきや、ラストでは葉山元社長（向井理さん）が駿に宣戦布告するシーンが流れ、視聴者からは「葉山社長…最後にバチバチですね…」「この三角関係やば！」と興奮する声があがりました。

クイズDEドラマ

4月期のドラマから毎話クイズを出題。問題は初級から上級まで全部で3問あるので、放送を思い出しながらチャレンジしてみてください。

　※以下、ネタバレあり

くるみと葉山（画像は「着飾る恋には理由があって」Instagramから）

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第7話あらすじ

　駿に背中を押され、以前から気になっていたシェルランプの買い付けをするため、有給休暇中に実家のある初島を訪れたくるみ。しかし、岩切工房の主人にシェルランプを「el Arco Iris」で取り扱いと提案するも、拒否されてしまい落ち込みます。そのことを上司の松下（飯尾和樹さん）に連絡すると、「葉山さんに相談してみたら？」といわれてLINEで連絡。すると、フットワークの軽い葉山は出張先から初島に来ることになります。

　くるみは、初島を訪れた葉山を連れ立って再び工房に足を運びますが、工房は既に閉店。結局、葉山は初島で泊まることになり一緒にくるみの実家へ戻ると、そのタイミングでなぜか母・すみれ（工藤夕貴さん）が飼っている豆柴のかえでの散歩から帰ってきた駿と鉢合います。ラストでは、くるみに会うために初島に来たと葉山に告げる駿。一方、葉山も「本当は真柴に会いに来たのかもれない。やっと気付けた気がするよ。キミのおかげで」と本心を口にするのでした。

　ようやく葉山元社長がくるみへの恋心に気付いたシーンに、視聴者からは「やっぱり、葉山さんも真柴ちゃんの事好きなのね」と納得する声とともに、「駿くんの挑発にどう出るかと思ったけど葉山さんしっかり乗るんだ」「最後に葉山社長の宣戦布告聞けるとか！」と沸き立つ声も見られました。