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Twitter、新デザインへの不評を受けて「ボタンのコントラスト」を再度調整すると言及
理由については「感覚過敏な人からの声を受けて」とのこと。
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Twitterは8月14日、先日のアップデートで変更された「ボタンのコントラスト」について、再度“目にやさしく”調整する意向を明らかにしました。理由については「感覚過敏な人からの声を受けて」としています。
12日に行われたアップデートで、フォントやボタンなどのデザインが微妙に変更されたWeb版Twitter。特に目立ったのは「フォロー/フォロー中」ボタンの色変更で、今までは「青と白」だったのが「黒と白」に変更され、ユーザーからは「フォローしているのかしていないのか混乱する」「間違えてフォローを外してしまった」といった不満もあがっていました。
Twitterによれば、現在はヒアリングと検討を重ねている段階とのこと。言及されているのはあくまで「ボタンのコントラスト」についてのみで、配色についてまでは触れられていませんが、少なくとも今の「真っ黒と真っ白」よりは見やすくなる……かもしれません。
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