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「メイク一瞬!」「最高に有難い!」 紅蘭、子育て中の時間短縮で“アートメイク” 美眉を披露し「すごく綺麗」の声(1/2 ページ)
2歳の娘を子育て中の紅蘭さん。
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タレントの紅蘭さんが9月15日、眉毛にアートメイクを施したことをInstagramで報告。子育てに追われる中、メイクの時間短縮になったことを喜んでいます。
アートメイクとは、表皮からごく浅い箇所に色素を着色する施術で、紅蘭さんが施術した部位は眉。入れた理由としては、「眉毛描く時間すら短縮してほかのことに時間を使いたくなってしまったよね!」「子育てしてると今まで以上に1分1秒が大切すぎて短縮できるとこしてかなきゃなとね!」と母親としてメイク時間短縮のためであることを明かしており、「メイク一瞬!」「最高に有難い!」と喜びを伝えています。子どもがいるとなかなかメイクも出来ないもんなぁ。
表皮からさらに深い真皮層に色素を入れるタトゥーとは異なり、ターンオーバーとともに薄くなるアートメイク。紅蘭さんの右脚には、2015年2月に亡くなった実弟・雄士さんの顔のタトゥーが入っていますが、「顔面タトゥーって考えると私でも緊張した」と顔に針を入れることに一抹の緊張もあったようですが、「ガリガリ削られてるのはわかるけど痛くはなかった」「小さいときの傷で眉毛生えてこない部分あったんだけど、やっとそのハゲたとこ彫れた」と結果、満足していることをつづっています。
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なお、現在はまだダウンタイムで若干のかゆみが残っているとのこと。ファンからは「すごく綺麗に入ってるよ」と称賛する声とともに、「メイク時短できるから最高だよね」「娘ちゃんとの時間って大切よね」と共感する声も寄せられていました。
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