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【その視点はなかった】「家でレゴやプラレールを踏むとめっちゃ痛いのに、ゴジラは素足で街に上陸してすごい」 言われてみれば確かに(1/2 ページ)

ミニカーを踏んだ母親はめっちゃキレてた。

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 そう言われれば……と思わずひざを打つツイートをイラストでご紹介する「その視点はなかった」。今回は、子供が散らかしたレゴブロックやプラレールを知らずに踏むとめちゃくちゃ痛いのに、はだしで踏み荒らすゴジラってすごいなと、妙に感心してしまったというお話です。確かに、気にせず歩いていくもんな。

踏んづけるたび絶叫してるんですけど


あの痛みに耐えられるとか。(イラスト:ちぷたそ

レゴやプラレールを踏むとめっちゃ痛いのに、ゴジラは素足で街に上陸してすごいな。

(井上マサキさんのツイートより)

 こんなツイートをしたのは、フリーライターの井上マサキ(@inomsk)さん。井上マサキさんは、床に落ちていることに気づかずレゴブロックやプラレールを踏むと「めっちゃ痛い」のに、街中を裸足で進撃するゴジラはすごいと賞賛します。なるほどゴジラにとっては、自動車や電車がレゴやプラレールみたいなものだもんね。

 まさに「その視点はなかった」このツイートは、1万以上リツイートされ、5万以上の「いいね」が集まりました。またリプライ欄には「(ゴジラは足の裏が)痛くて鳴いているのかも」「(足の裏が)肉厚なのでは」「象の足の裏みたいに柔らかいのかも」「実はちょっと浮いている」などと、さまざまな考察が寄せられました。

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 なかには「内臓が健康なんですよ」と、ゴジラは内臓が健康であるからこそ、足つぼマットと化した車やがれきを踏んで歩けるのだという見方までありました。だとしたらゴジラ、意外と食事とかに気をつかっているのかも……。

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