つるの剛士、10年前の家族ショットに時の流れ実感　“このころ影も形もない次男”にしみじみ「今年は七五三」（1/2 ページ）

　タレントのつるの剛士さんが10月21日にInstagramを更新。福島県いわき市の実家に現在帰省中の妻から送られてきたという、10年前の七五三ショットを公開しました。

　2011年に撮影された家族写真を投稿し、「このころ影も形もない次男が今年は七五三」と、当時はまだ生まれていなかった末っ子の5歳次男が七五三を迎えることをしみじみつづったつるのさん。「近々写真撮りに行くんだあ～」とうれしそうに伝えていました。

　他にも、ドラマ「名前をなくした女神たち」（フジテレビ系）の撮影中で黒髪だったことや「写真とは裏腹に地獄期」と子育てが大変な時期だったことも告白。

　また、現在はカナダに留学中の長男と次女へもコメント。「長男次女は元気かあ」「さみしかないか　町には慣れたか　ともだちできたか」と父親の目線で心配しながら、「お金はあるか　←こんときばかり連絡くる」と2人がちゃっかりしていることもユーモラスに暴露し、冬には家族全員がそろう予定であることを伝えていました。

　ファンからは「本当に素敵な写真ですね」と憧れをあらわにする声や「かわいい～～そして、パパ若い！」と喜ぶ声とともに、「一瞬、ちゅんちゅん、女の子??　と思っちゃいました」と幼少期の三女が次男とそっくりなことに驚く声が寄せられています。