V6、26年間の歴史に集大成　堂本光一、生田斗真もSNSで「V6 ありがとう」と感謝（2/2 ページ）

堂本光一

「演出もダンスも素敵でしたが　6人が同時にただ歩いている瞬間が何よりもかっこよかった　何故歩いてる姿が?と思うかもしれませんが　あの雰囲気は若い後輩には絶対に出せないもの　今まで積み上げてきた6人の時間や全てが　その歩みに現れている気がしました　V6　本当にお疲れ様でした」

生田斗真

「ありがとう　v6」

King & Prince

「V6　ありがとうございました。これからも素敵な皆さんの大きな背中 精一杯追わせて頂きます」

山下智久

「バレーボールの中継でV6がパフォーマンスをしていて、小学生の僕はかっこいいな～とTVに釘付けになっていた事を思い出します。そして僕にとっての初めてのコンサートツアーはV6のバックダンサーとして、参加させて頂いきました。ツアーに参加できる事が決まった時は夢のようでした。あの経験を通して本当に沢山の事を学ばせて頂いたなと思います。コンサート終わりに、井ノ原くんにホテルの部屋に呼び出されて、何か失敗しちゃったかなと、ドキドキしながら部屋に入って、健くんがクローゼットから出てくるってドッキリをされた事を今でも覚えてます。長野くんはいつも、穏やかで優しく笑いかけてくれて、坂本くんのストイックさに、僕らも刺激されて気が引き締まっていました。剛くんのソロ曲のラップがかっこよくていつもステージ裏で真似して歌っていました。すごく大変なツアーだったけど、岡田くんはライブ終わりにJr.たちの楽屋に来てくれて、労いの言葉をかけてくれたり、楽しませてくれる本当に素敵な先輩方です。朝はカミセン、昼はトニセン、夜はV6という1日3回のコンサートで、僕らは役60曲くらい振り付けを覚えなきゃいけなくて、無我夢中で駆け抜けた事は僕の人生の大切な財産です。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました！！！」