ヤマンバじゃぁ！　千鳥・ノブ、ガングロ肌に白リップ＆ルーズソックス姿で2000年代初期にタイムスリップ（1/2 ページ）

　お笑いコンビ「千鳥」のノブさんが11月3日にInstagramを更新。4日放送のフジテレビ系バラエティー「千鳥のクセがスゴいネタGP」で披露するメイク写真を公開しています。

　ノブさんは「クセスゴー！」とおなじみのフレーズで、2000年初頭に流行した“ガングロギャル”メイクを施した姿を公開。黒い肌に白色リップのコントラスト、色とりどりのメッシュが入った頭髪にミニスカ＆ルーズソックス、といった完璧ないでたちを作るのにかかった時間はなんと10分。

　「このメイク10分で仕上げるフジテレビスゴイー！」とスタッフの早業に感心しつつ、「クセスゴ観てね」と呼びかけたノブさん。「似合うw」「こわいけどかわいい！」との声があがるなど、ファンにとってノブさんのガングロメイクは意外と“アリ”なようです。

　さまざまな芸人が招かれ、“クセの強さ”に特化したネタを披露する「千鳥のクセがスゴいネタGP」。ホスト側の千鳥も毎回アクの強い衣装をまとって出演しており、ネタとともに2人の衣装にも注目が集まることでおなじみです。9月にタレントの井森美幸さんがゲストに招かれた際は、井森さんのデビュー当時のハイレグ姿のオマージュを披露していました。