『月刊ムー』とサントリー「伊右衛門 特茶」がコラボ！　ムー編集部が未知の成分に迫る映像を公開（1/2 ページ）

　サントリー緑茶「伊右衛門 特茶」と『月刊ムー』がコラボ、特別映像が公開されています。合わせて、ムー編集部が総力をあげて特茶に含まれる成分”ケルセチンゴールド”の謎に迫る特設サイトがオープンしています。

　特茶は販売から9年が経っていますが、含有成分である“ケルセチンゴールド”の知名度はいまひとつ。いわば「未知の存在」となっていました。広く知ってもらう術はないかと考えたところ、『ムー』にたどり着きました。

　当初、ムー編集部は困惑気味だったとのこと。ところが、“ケルセチンゴールド（ケルセチン配糖体）”の化学式が、エジプトのピラミッドの並びに酷似していることを発見したことで、一気に話が進み、コラボレーションが実現しました。

　YouTubeに公開された特別映像は、懐かしいオカルト番組のようです。ストーリーは、東京都内近郊で黒い影が目撃され、取材班が謎に迫るというもの。取材を進めていくと“ケルセチンゴールド”というキーワードにぶつかります。調査は進み、超極秘区域に潜入。ケルセチンゴールドの正体を知る人物が、想像を絶する衝撃の事実を語るという内容です。

　動画と合わせて特設サイトが開設されています。そこでは、いつでも暮らしの中でケルセチンゴールドを感じられる各種gif画像や動画に登場するケルセチンゴールドプラカードデータなどの「デジタル空間用ケルセチンゴールド」がダウンロードできます。

（高橋ホイコ）