布川敏和、個人的な“今年の漢字”は「育」　初孫にメロメロで「すくすくと育ってるのが 嬉しい爺だからネ」（1/2 ページ）

　タレントの布川敏和さんが12月13日にブログを更新。個人的な「今年の漢字」は、初孫である夕結ちゃんの成長がうれしいことを理由に“育”の一文字をあげています。

　「今日は“今年の漢字”の発表の日ですね～何になるんでしょうか…」と、その年の世相を表す一文字を選ぶ恒例行事「今年の漢字」の発表を控え、ワクワクしたようにつづりながら、自身にとって個人的な「今年の漢字」は“育”だと伝えた布川さん。

　その理由は、5月に誕生し11月にハーフバースデーを迎えた初孫の夕結ちゃんが「すくすくと育ってるのが 嬉しい爺だからネ」とコメント。夕結ちゃんが舌を出しているおちゃめな写真や笑顔がキュートなワンショットなどを投稿しながら、「ヤバ可愛いべー」「爺, 生きがいを感じやっすぅ」とすっかりメロメロな様子でつづっていました。フッくん骨抜き。

　ファンからは「髪の毛を結べるようになって、グッと女の子らしくなったね」と夕結ちゃんの成長にほっこりする声とともに、「ホントお爺さまにそっくりで可愛い」「上から見ても、フッくんですねぇ」とますます布川さんに似つつある夕結ちゃんにときめく声も届いています。

　なお、本家「日本漢字能力検定協会」主催の「今年の漢字」も同日、京都清水寺で発表され「金」に決定。東京オリンピックで日本人選手が多くの金メダルを獲得したことや、メジャーリーグ「ロサンゼルス・エンゼルス」所属の大谷翔平選手、将棋棋士の藤井聡太さんがそれぞれの分野で金字塔を打ち立てたことなどが選出理由とのことです。