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東京五輪走り幅跳び橋岡優輝選手、『CanCam』で“彫刻級”の腹筋披露 スケボー堀米雄斗選手も登場

『CanCam』2月号で披露。

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 『CanCam』2月号(12月22日発売)に東京五輪で活躍した陸上競技・走幅跳の橋岡優輝選手とスケートボードの堀米雄斗選手が登場。橋岡選手は鍛え上げられた腹筋を披露しています。

 『CanCam』2月号では、読者3000人分のアンケートをもとに、今年バズッた人やモノを表彰する「CanCam BUZZ Award」を開催。橋岡選手と堀米選手は、「東京五輪 アスリート部門」に選出されています。

 37年ぶりに日本人6位入賞を果たした陸上競技・走幅跳の橋岡選手と、 新種目で金メダル第1号に輝いたスケートボードの堀米選手は、『CanCam』読者からも「彫刻のような筋肉がすごい!」「運動能力と顔面力、 天は二物を与えるんだと思った」とラブコールが寄せられ、2月号では橋岡選手が鍛えられた腹筋を披露している他、堀米選手がリモート取材で現在居住しているLAでの“スケボー漬け”の生活を明かしています。

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 『CanCam』公式YouTubeでは、撮影のバックステージや、 素顔に迫る10問10答をおさめたスペシャル動画も公開されています。

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