「ハート撃ち抜かれた」「こんな可愛い子初めて」　かまってほしい“世界最小のハヤブサ”に胸キュンが止まらない

　小さなピグミーファルコンの控えめな甘えぶりがとってもかわいらしいです。たまらない奥ゆかしさ！

　ピグミーファルコンの「ナッツ」くんはもうすぐ2歳の男の子。飼い主さんにかまってほしいときには、決まって飼い主さんの足の上にスタンバイしています。スタンバイして……ただ待っている。かわいいのはここから！

　飼い主さんが手を差し伸べると、ナッツくんは待ってましたとばかりにピョピョンと乗っかります。持ち上げてもらうとうれしそうに羽をふるわせ、キョロキョロとせわしく動いてご機嫌そうです。ナッツくんのうきうきした気持ちが伝わってきますね。

　ナッツくんは小さいけれど、このサイズでりっぱに成鳥。それもそのはず、ピグミーファルコンは世界最小のハヤブサなんです。和名では「コビトハヤブサ」と名付けられ、愛される小柄さがうかがえます。

　ナッツくんの日常はTwitterにたくさん届けられています。ふんわりした羽毛やいつも手に乗っている小さな姿、うらやましいやらかわいいやらで夢中になってしまいますよ！

画像提供：ピグミーファルコンのナッツ（@fruitsNuts_0411）さん

オススメ記事