ニュース

姪っ子と初対面した伯母の目に涙が…… 久々の家族の再会に「天使しか出てこない」「愛にあふれてる」の声(1/2 ページ)

ウルッとくる。

advertisement

 姪と伯母との感動の初対面をとらえた動画がYouTubeに投稿され、「私もうれし涙が……」「すてきな家族ですね」と反響を呼んでいます。


はじめまして!

 動画が投稿されているのはYouTubeチャンネル「Yui Miller」。運営者の「Yui」さんは日本人で、夫の米国人「ジャクソン」さんと留学中に出会い国際結婚。現在米アリゾナ州に暮らしています。


飛行機でテキサスニューストンへ

Yuiさんとゾーイちゃん。無事到着しました

 2021年春には娘の「ゾーイ」ちゃんが誕生! しかし、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大の影響で、ゾーイちゃんをジャクソンさんの姉家族に会わせることがずっとできなかったそうです。感染拡大が落ち着いた2021年11月、家族が集まるイベント・サンクスギビングデー(感謝祭)のために、やっと姉家族を訪問できることになったYuiさんファミリーは、飛行機で3時間ほどのテキサス州に向かいました。

advertisement

従兄弟たちがお出迎え

叔母のジェシーさんが登場です

 いよいよ姉家族と初対面です! ジャクソンさんの姉家族には4男1女の子どもたちがおり、玄関先ではにかんだ笑顔で迎えてくれました。そして、姉「ジェシー」さんも玄関先に登場。「会いたかったよ~、愛しのゾーイ」と顔をくしゃくしゃにさせて抱っこします。


やっと会えたね!

泣いてしまったジェシーさんごとハグ

いとおしさが爆発します

 すると、ジェシーさんの目から涙が……。「泣くつもりじゃなかったのに……」と言いながら、声を震わせていました。ゾーイちゃんの小さなぬくもりに、うれし涙があふれてしまったようです。ジャクソンさんはそんなジェシーさんの気持ちを受けとめるようにゾーイちゃんごとハグ。感動の再会にグッときつつも、挟まれたゾーイちゃんのちょっと戸惑ったような表情がほほえましくて笑ってしまいます。


すぐ打ち解けたゾーイちゃん

久しぶりに会えたおばあちゃんとも仲良しです

 その後、ジェシーさん宅の中でくつろぐYuiさんファミリー。初対面でもすぐに従兄弟たちと打ち解けたゾーイちゃんは、とても楽しそうにくつろいでいました。

 動画には「お互いの家族を大切にし合っていて見ているだけで幸せな気持ちになります」「姪っ子との対面で泣いてくれるなんて、優しいお義姉さん」「みんなとても大切そうにギュッとして感動や愛おしさが伝わってきました」などのコメントや、「かわいいが渋滞してて情緒が死ぬ……」など、愛にあふれた動画に魅せられた人からの感想が寄せられています。

 Yui MillerさんのYouTubeチャンネルには、その後大家族で囲む感謝祭ディナーや、ジェシーさん宅での滞在の様子をとらえた動画が投稿されています。また、Instagramアカウント(flipayui)でも家族の写真や動画が公開中です。

advertisement
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  3. “月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
  4. 100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
  5. 「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
  6. 鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
  7. 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
  8. 「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開【大谷翔平激動の2024年 「妻の登場」話題呼ぶ】
  9. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
  10. 「昔モテた」と言い張るパパ→信じていない娘だったが…… 当時の“驚きの姿”が2900万再生「おおっ!」「マジかよ」【海外】