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“夏の田舎”を思い出す品々がミニチュアに! スイカやそうめん、花火などで子ども時代に帰りたくなる(1/2 ページ)

流しそうめん台、ナスとキュウリの精霊馬、花火など、懐かしい夏のラインアップ。

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 リーメントのぷちサンプルシリーズに、夏の田舎にありそうなアイテムをミニチュア化したセットが誕生。「ぼくのおもいで日記 ~田舎で過ごした8日間~」が6月27日に発売予定です。価格は880円。

子どもの頃、夏休みに行ったおじいちゃん・おばあちゃんちにあった思い出の品がミニチュアに

 セットは全8種。玄関にある狸の置物や、手作りの流しそうめん台、ナスとキュウリの精霊馬(しょうりょううま)など、おじいちゃん・おばあちゃんの家にありそうなアイテムで、田舎で過ごす7泊8日を表現しています。

1日目「やっと着いた~!」 玄関ではたぬきの置物がお出迎え

 

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2日目「新しくできた友達」 犬と一緒に虫捕りに

 

3日目「気持ち良さがわからない・・・」 おじいちゃん・おばあちゃん、お気に入りのマッサージチェアやツボ押しも痛いだけだったあの頃

 

4日目「ばあちゃんの梅酒」 おばあちゃんが大事に漬け込んでる梅酒。どんな味なのか気になる……

 

5日目「じいちゃんが作った流しそうめん台!」 かわいい孫のために竹で作った流しそうめん台!

 

6日目「暑くてはかどらない~」 都会より涼しいけど扇風機じゃ足りないかも。おやつのスイカが待ち遠しい

 

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7日目「ご先祖さまへのお供え物」 落雁やお酒、精霊馬を供えてご先祖様を迎えます

 

8日目「また来るね!」 最後の夜は花火。楽しいけどちょっと寂しい

 懐かしさがこみ上げてきそうなミニチュアのラインアップに加え、マッサージチェアの背もたれが動く、パーツを取り付ければ花火を火がついた状態にできるといったギミックもあるんです。

遊びながら懐かしい気持ちになりそう

 デスクやチェストの一角に夏の田舎の家を再現したり、好きなフィギュアと組み合わせて遊んだり。楽しみ方の想像が広がりますね。

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