5歳児に刺さるおかずをつくったら「シェフをよんでくれ！」　まるで貴族のような子どもの振る舞いがかわいすぎると話題（1/2 ページ）

　「予想外！」が当たり前の子育てにまつわるツイートを、イラストともにご紹介する企画「育児あるある」。今回は5歳児が気に入ったおかずが出たときにお母さんにかける言動が話題になっています。

気に入ったおかずを食べた時の子どもの反応がかわいい

夕飯のとき、5歳長男に刺さるおかずをつくると「シェフをよんでくれ！」と言われ「私です」と答えると「きみかね！ おいしいごはんをありがとう」と握手を求められるの、かわいい。だいたい週2くらいある。

（菅原さくらさんのツイートより）

　ツイートしたのは、菅原さくら（@sakura011626）さん。菅原さんがつくったおかずが5歳の息子さんの好みだったときには、息子さんは「シェフをよんでくれ！」と言うのだそうです。「私です」と菅原さんが答えると「きみかね！ おいしいごはんをありがとう」と握手を求められるんですって。まるで王様か貴族のよう。

　菅原さんによると、息子さんが握手を求めてくるのは鶏もも肉とナスを炒めたものやブロッコリーのごま和えなど、特になんてことないおかずなのだといいます。お母さんがなんてことないと思っていても、お子さんにとってはとてもおいしいものなのでしょうね！　

　どんなところから、この振る舞いを学んだのか気になりますが、かわいいやり取りにほっこりします。

　こちらのツイートに対しては、「なにそれ天使」「正直に答えなさい。お子さんに何を見せました?」「可愛すぎます 何そのやる気にさせる天才」などと、菅原さんとお子さんのやり取りをほほ笑ましく思う人たちからのコメントが寄せられています。

　

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