小麦肌が限界突破！　岡副麻希、3時間かけた“特殊メイク”に驚きの声「すごい完成度」「別人すぎてビックリ」（1/2 ページ）

　フリーアナウンサーの岡副麻希さんが5月12日にInstagramを更新。小麦色の肌を特殊メイクで黒く塗り、銅像になりきった姿を披露しています。

　同日放送のバラエティー番組「モニタリング」（TBS系）に出演する岡副さんは、「こちらの写真は前のモニタリング出演時ののりのりガール」と2020年7月の放送回に出演した際のオフショットを公開。お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰さんが銅像に扮（ふん）する企画にゲスト出演した岡副さんは、約3時間かけた特殊メイクで古代ローマをイメージした銅像になりきっていました。

　トレードマークである小麦色の肌をさらに黒く塗り、髪飾りやローブをつけて銅像に扮した岡副さん。目を閉じて佇む姿は銅像そのものですが、肌色とのコントラストが高い“真っ白な歯”をのぞかせた笑顔ショットは少々ホラーな仕上がりとなっています。

　また当時はドッキリの仕掛け人としての出演でしたが、今回は「完全に逆！　される側でした」「のほほんテンションが心配です あたたかくご覧いただけると嬉しいです笑」と“される側”だったとのこと。ファンからは、「別人すぎてビックリ」「すごい完成度！」「似合いすぎててツボにはまった」など小麦色の肌が限界突破した銅像姿に反響が寄せられた他、「Makiちゃんは仕掛けられた方が面白いかもね」「麻希ちゃん素直だから引っかかりやすいよね」など今回の放送を楽しみに待つコメントも届いていました。