ニュース

なんて神秘的な果物…! 「宝石×青果」な色鉛筆画が歯が欠けても食べたくなるみずみずしさ(1/2 ページ)

すごくおいしそう。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 色鉛筆で描かれた「青果×宝石」のイラストがTwitterで注目を集めています。かんだら歯が欠けそうだけど、すごく食べてみたい。

「枝豆×宝石」

 

「ぶどう×宝石」

 

advertisement
「さくらんぼ×宝石」

 

 投稿者は、色鉛筆画家の安部祐一朗さん(@yuichiro_abe)。「食べたら歯が欠けちゃう色鉛筆画たち」との言葉を添えて、ぶどう、枝豆、さくらんぼの3枚の絵を投稿しました。

 写真に見まがうほどリアルに描かれた青果たち。一方、果実の一部はキラキラとした宝石として描かれています。組み合わせが絶妙で美しいのに、おいしそう。もしもこんな青果に出会ったら、手を伸ばさずにはいられない神秘的魅力があります。

メイキング

 安部祐一朗さんは、「生き物×宝石・鉱物」の色鉛筆画を手掛けており、その作品はTwitterInstagramで見ることができます。また、国立科学博物館で6月19日まで開催されている「宝石展」には、同博物館の標本をもとに描き下ろしたイラストが特別展示されています。

画像提供:安部祐一朗@宝石展2月19日~6月19日(@yuichiro_abe)さん

高橋ホイコ

advertisement
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  2. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  3. スーパーで売っていた半額のひん死カニを水槽に入れて半年後…… 愛情を感じる結末に「不覚にも泣いてしまいました」
  4. 「大企業の本気を見た」 明治のアイスにSNSで“改善点”指摘→8カ月後まさかの展開に “神対応”の理由を聞いた
  5. 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
  6. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  7. 松田翔太、憧れ続けた“希少な英国製スポーツカー”をついに入手「14歳の僕に見せてあげたい」 過去にはフェラーリやマクラーレンも
  8. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  9. 「行きたすぎる」 入場無料の博物館、“宝石展を超えた宝石展”だと40万表示の反響 「寝れなくなっちゃった」【英】
  10. ユザワヤが教える“引っ張るだけで簡単に畳めるエコバッグ”の作り方が100万再生 便利でかわいいアイテム完成に「何枚あってもいい」「最高です」