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配信者の光と闇を描く育成ゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」、Nintendo Switchで発売決定 Steam版は40万本突破の大ヒットに(1/2 ページ)
パッケージ版も出ます!
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動画配信者の光と闇を描く配信者育成ゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」が、Nintendo Switchで10月27日に発売されることが決定しました。5月21日に放送された、インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2022」の中で発表されたもの。
同作は、ワガママで承認欲求強めな女の子“あめちゃん”を、最強のインターネットエンジェル(配信者)へと育てていくシミュレーションゲーム。1月21日にPC(Steam)版が発売されると各所で話題を呼び、わずか1週間で10万本を販売するなど、インディーゲームとしては異例のヒットを記録していました。その後もヒットを続け、現在までの累計販売本数は40万本を突破。
Switch版では、PC版になかった新しいエンディングやテキストなども追加される予定とのこと。ダウンロード版のほかパッケージ版も販売予定で、パッケージ版初回特典には、A4ファンアートブックとサウンドトラックCDも付属します。価格はダウンロード版が2640円、パッケージ版が4378円。
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なお「INDIE Live Expo 2022」記念セールとして現在、Steamではゲーム本体およびサウンドトラック、そしてゲーム+サウンドトラックのバンドルが10%オフでセール中です。
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