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「控えめに言って天才」「仮装大賞なら優勝」 保育園児の娘による“カタツムリのマネ”が衝撃的すぎると話題に(1/2 ページ)
ツノの表現が天才すぎた。
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保育園児の女の子が行った“カタツムリのマネ”が、「控えめに言って天才」「仮装大賞なら優勝レベル」と話題を呼んでいます。これは才能の塊。
投稿者は、インクジェットプリントの帯や着物、ハンドメイドのアクセサリーなどの販売を手掛けているハイカロリイオトメ(@highcaloryotome)さん。
「廊下からズルッ……ズルッ……て、重いものをゆっくり引きずる音がして、震えながらそっと覗いたら、紙袋かぶった娘が背中でずり這いしてて『何してるの?』て聞いたら『カタツムリのマネ』て言われた時の写真がでてきた」と投稿したところ、3万5000件以上の“いいね”を集めています。
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写真には、渦巻きが描かれた紙袋を頭からかぶりる娘さんの姿らが写っているのですが、足の指に2本の棒を挟むことで表した“ツノ”の表現には、「ツノの再現度wwwwww」「もはや現代アート」「頭と足を逆さまにしてリアリティ追求してる発想力、凄いと思う」と絶賛する声が上がっています。
ハイカロリイオトメさんによるとこの写真は10年前に撮影されたもので娘さんは現在高校生。当時の様子については「紙袋で見えないけど、終始真顔でしたよ」と振り返りました。
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