“金メダルコンビ”堀米雄斗＆平野歩夢、顔真っ赤な“ほろ酔い”2ショットに反響　「もう出来上がってますね」（1/2 ページ）

　東京五輪のスケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗選手が5月29日にInstagramとTwitterを更新。北京五輪のスノーボード男子ハーフパイプの金メダリスト・平野歩夢選手と久しぶりにお酒を酌み交わす2ショットを公開しました。幼少期から親交のある2人のほろ酔い2ショットに、ファンからは「めっちゃ楽しそーや!!!」「仲良しと飲むお酒はサイコーですね！」と喜ぶ声があがっています。

　堀米選手は、お互いビールが入ったグラスを手にした平野選手との2ショットを添え、「久しぶりに歩夢と乾杯」とツイート。2人は居酒屋でお楽しみ中の様子で、既に酔っぱらっているのか競技中とは異なりリラックスしきった表情で、心なしか顔が赤らんで見えます。

　この2ショットにファンからは「もう出来上がってますね」「幼馴染みコンビ 楽しそう!!」と沸き立つ声や「日本人の誇りの大好きなアスリート2人が仲良しって最高ですね～」と感激する声とともに、「久しぶり、積もる話もたくさんありますよね。楽しんでください」と2人の再会を歓迎する声が寄せられています。

　堀米選手と平野選手は幼少期からの付き合いで、SNSではたびたび2人の交流が注目されています。2月に平野選手がスノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した際には、堀米選手がInstagramで2人の写真を投稿しながら祝福。

　またその後、テレビでインタビューを受けた平野選手が五輪優勝時に、堀米選手から「大好きだよ　おめでとう!!」というメールを受け取ったことを告白。堀米選手が「歩夢テレビで言うなよ～」と照れたようにツイートすると、ファンからは「アツアツですね」「相手をリスペクトしつつ、刺激しあいながらも、仲良しっってのがもう最高」とときめく声があがっていました。これからもずっと仲良しでいてほしい。